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「神戸での住まい取得」に失敗しないための 不動産・建築のあれこれ話

賃貸住宅についてのあれこれ話をご紹介しています。

「賃貸住宅向け火災保険」の知識3つ

掲載日時:2014/9/1

(1)「賃貸住宅向け火災保険」……普通の火災保険と何が違う?

賃貸住宅向け火災保険は、多くの場合1万円~2万円位の金額で、不動産会社で加入します。
入居者は建物に対する保険には加入しません。
火災が起きた場合、建物の修復は建物所有者(貸主)で加入している保険で行うからです。
ですが、自分自身の家財は誰も補償してくれませんので、ご自身で備える必要があります。
よって、賃貸住宅向けの火災保険は、主に家財に対する保険になります。
それ以外に、火事や落雷に対する被害、給排水設備によって生じた事故による水ぬれ損害、風災などの補償、
その他水災や盗難に対する備え等が、基本的に付帯されているのが特徴です。

(2)「借家人賠償責任補償」は必ず! 

日本の民法には“失火責任法”というものが、古くから存在します。
自分が火災を起こし、隣家を焼失させても、損害賠償責任が発生しないというものです(重過失は除きます)。
ただ、部屋を借りている人は賃貸借契約により、“自分の住んでいた部屋は原状回復をして返す”という義務があるため、
結果として入居者は、部屋を自分で修繕しなければなりません。
その際に「借家人賠償責任補償」を使うことで、原状回復に要する費用をカバーしてくれます。

その他、日常におけるトラブル、例えば、「自分の家の水モレで階下の家の家電製品を壊してしまった!」などの
損害をカバーする「個人賠償責任補償」も安心な補償です。

(3)解約手続きは忘れずに!

引越しなどでお部屋を退去し、もう火災保険が必要でなくなった場合は、必ず解約の手続きを申請しましょう。
支払った保険料の一部(解約返戻金)が戻ってくるケースもあります。

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