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「神戸での住まい取得」に失敗しないための 不動産・建築のあれこれ話

不動産売買についてのあれこれ話をご紹介しています。

道路幅員の調べ方と注意点 パート2  

掲載日時:2017/4/2

物件の現地では、敷地と道路の間の境界標識(石やプレート)などで境界線が明確になって

いれば、その間の距離を測ります。明確でない場合は原則として、道路両端に設置された

側溝(U字溝やL字溝)または縁石などの外側から外側までを道路幅員として測ります。

 

道路1

 

 

また、道路の両側または一方が斜面(法敷き=のりじき)になっているとき、この部分は

原則として道路幅員に含まれませんが、※「道路敷」の幅には含まれます。

※道路敷:道路の通行部分や中央分離帯などと共に一体管理している土地のこと

 

道路と敷地の境界線が直線状の場合には、敷地に向かって右端と左端の2か所の幅員を

測れば問題ないでしょう。しかし、途中で幅が異なる不整形の道路は最も狭い部分、最も

広い部分など、細かく調べる必要があります。

 

敷地前面の道路幅員が位置によって違う場合容積率の制限において適用するのが「平均」か「最大値」か「最小値」なのかは自治体により取り扱いが異なります。

また、前面道路が公道の場合、役所による幅員認定と現地で測った現況幅員が異なる場合も

注意が必要です。現況のほうが狭い場合には敷地後退(セットバック)が求められるケースもあります。

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