ご希望により、『リフォーム瑕疵(かし)保険』をお付けいたします。
お客様には分り難い工事の内容を、第三者の検査員の目でチェックします。
不具合に対し、その補修にかかる費用を保険でカバーできるので
必要な補修工事が確実に実施できます。
【保険金の支払限度額】最高1,000万円
請負金額に応じて100万円~1,000万円まで選択できます。
万が一、事業者が倒産してしまった後に不具合が起こっても、
保証期間内であれば、お客様から補修費用を保険会社に直接請求できます。
例えばこんなときが保険金のお支払いの対象です。
不具合の例 | キッチンの交換工事をして8ヶ月後にキッチン配管の接続不良が原因で水漏れ。 フローリングの床をいためてしまった。 |
---|---|
保険金の支払例 | 保険を利用して配管の設備工事のやり直しと床の張替え補修工事を実施した。 (事業者への保険金の支払額:30万円) |
不具合の例 | 外壁の張替え工事をして3年後に雨漏りが発生したので、 事業者に連絡したが倒産していた。 |
---|---|
保険金の支払例 | 別の業者を手配して、外壁の一部張替えや下地の補修工事を実施し、 80万円かかったが、保険を利用したので免責金額の10万円の負担で済んだ。 |
さらに、ご希望者には随時無料点検を行い、経年変化の状況を見守り続けることで、
お家を長持ちさせるお手伝いをしています。