気を付けたい「ドアスコープ」│ 賃貸住宅のアイビス

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賃貸住宅についてのあれこれ話をご紹介しています。

気を付けたい「ドアスコープ」

● ドアスコープは、危険と裏腹

気をつけたいのは、室内から来客者を確認する扉のドアスコープ。
実はとても危険で、犯罪の入口ともなるものです。
ドアスコープを取り外すと直径15ミリの穴になります。
ここにカメラを向けると盗撮ができ、特殊な器具を入れるとピッキングが可能になります。

● ドアスコープカバーで、「逆覗き穴」をシャットアウト

ドアスコープを外さずに室内を見渡せる「逆覗き穴」は、入室する前に侵入者を確認するグッズとして販売されているものですが、
ストーカーは室内を覗くためにこれを使います。

犯罪を防止するため、ドアスコープの内側には必ずドアスコープカバーを設置しましょう。

百円ショップで入手できるものや、可愛らしいキャラクターのシールタイプもありますので、
好みに応じて使ってみるのもいいかもしれません。

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