資産再生事例・お客様の声

築38年・相続予定住宅を「二世帯+将来賃貸可能型」へ再構築

建替ではなく、“資産再生”を選択した判断

所在地
神戸市東灘区
築年数
38年(木造2階建て)
延床面積
約135㎡
敷地面積
約52坪
相談背景
相続予定のご両親の住まい・将来活用は未定

Background 相談の背景

ご両親が住まわれている築38年の住宅。
いずれは相続も想定されていました。

当初の選択肢は3つでした。

  • 建替える
  • 売却する
  • そのまま住み続ける

しかし、

「将来どう使うか決めきれていない」
「売るには惜しい立地」
「建替えるほど老朽化していない」

という状態でした。

ここでHANAYAGI REFORMは、
まず“工事”ではなく、“資産診断”から始めました。

Re-Value 価値再評価

1.立地評価

  • 駅徒歩圏
  • 第一種低層住居専用地域
  • 現在、又将来的にも賃貸需要あり

2.建物診断

  • 構造体は健全
  • 耐震補強で長期保有可能
  • 断熱改修で性能向上可能

3.将来シミュレーション

  • 単独世帯住宅のままでは流動性が低い
  • 二世帯型+分離可能設計にすれば賃貸転用可能

結論:
“壊すよりも、活かす方が資産効率は高い”

Re-Structure 再構築

単なる内装改修ではなく、
構造と動線を再設計しました。

  • 1階:親世帯空間
  • 2階:子世帯空間(将来独立可能)
  • 階段分離設計
  • 水回り二系統化
  • 耐震補強+断熱改修

将来的に

「完全二世帯」
「一部賃貸」
「売却」

どの選択肢も取れる構造へ。

Re-Design 再デザイン

デザインは“流行”ではなく“残る意匠”。

  • 和モダン外観へ刷新
  • 無垢材と左官壁の採用
  • 外構再構築で街並みに調和
  • 将来の賃貸転用時にも価値が落ちにくい内装設計

「住まい」でありながら、
「資産としての佇まい」を意識しました。

Story 判断ストーリー

当初は「建替」が有力でした。
しかし、
建替費用:約4,000万円想定
再生改修:約1,900万円
加えて、
再生案では将来の一部賃貸化による収益化余地も残る。
最終判断は、
“今は住み、将来は活かせる家にする”
という戦略的選択でした。

Before & After 再生後の変化

  1. Before

    • 単独世帯住宅
    • 将来活用不明
    • 耐震・断熱性能不足
  2. After

    • 二世帯分離可能住宅
    • 将来賃貸転用可能
    • 耐震・断熱性能向上
    • 資産流動性の向上

Results 資産としての成果

  • 相続時の選択肢が増加
  • 売却時の評価額向上可能性
  • 賃貸転用時の想定利回り改善

Review お客様の声

直すか建て替えるかで悩んでいましたが、
“どう残すか”という視点をもらえたのが大きかったです。
工事の話より先に、
将来の選択肢を整理してもらえたことが安心につながりました。

この案件は“古い家を直す”のではなく、“未来の資産構造を組み替える”設計でした。建替よりも、資産効率の高い再生が可能と判断しました。

Case Summary この事例の本質

これはリフォーム事例ではありません。
資産戦略の事例です。
壊すか、売るか、直すか。
その前に、
“どう残すか”を設計する。
それが、HANAYAGI REFORMです。

資産再生事例一覧に戻る

Our Strengths 比較・選ばれる理由

HANAYAGI REFORMは、
「直すかどうか」ではなく「どう残すか」
を考える点が決定的に異なります。

資産価値を見据え、将来性のあるリフォームをご提案します。

多くのリフォームは「今の不満を解消すること」を目的に設計されます。
しかし、住宅は消費財ではなく“資産”です。

HANAYAGI REFORMでは、

  • 将来売却する場合の流通性
  • 相続時の分割しやすさ
  • 賃貸転用の可能性
  • 金融機関評価への影響

までを含めて検討します。

例えば、
間取り変更一つでも「流通市場で評価される構成か」「将来の二世帯化が可能か」などを検証。
構造補強や耐震性改善は、単なる安心のためだけでなく、資産価値維持のための投資として位置付けます。
“きれいにする”ではなく、
将来も価値が残る設計かどうか
それが私たちの判断基準です。

資産価値の視点でコストの配分をご提案します。

リフォーム費用は、かけ方次第で“消えるお金”にも“残る投資”にもなります。
HANAYAGI REFORMでは、
費用を以下の3つに分類します。

  • 1. 価値を維持・向上させる投資
  • 2. 生活満足度を高める支出
  • 3. 将来回収困難な消費

例えば、
構造補強・断熱改修・耐震補強は資産性を維持する投資。
一方で、過度な装飾や流行依存の内装は市場価値に直結しない場合があります。
私たちは、
「どこにどれだけ配分するか」を論理的に整理し、
将来の売却・相続・賃貸化まで見据えた資金計画を設計します。
単なる見積提示ではありません。
資産配分設計そのものが提案内容です。

完成後も「資産」の維持を目的とした提案をお約束します。

多くのリフォーム会社は、工事完了で関係が終わります。
しかし住宅は、完成後からが本当の資産運用です。
HANAYAGI REFORMでは、

  • 将来売却時の査定サポート
  • 賃貸転用の可否診断
  • 相続発生時の活用相談
  • 定期的な資産点検

を含めた長期資産サポート型リフォームを提供します。
建築会社だけでもなく、不動産会社だけでもない。
建築×不動産一体体制だからこそ可能な出口設計です。
完成はゴールではありません。
住宅を“資産”として生かし続けること。
そこまで責任を持つことが、選ばれる理由です。

一般的なリフォームとHANAYAGIリフォームの違い

比較視点 HANAYAGIリフォーム 一般的なリフォーム
出発点 資産としてどう残すか 古い・壊れたから直す
判断軸 将来価値・選択肢 工事内容・価格
視野 相続・売却・活用まで 今の暮らし
体制 不動産 × 建築の一体設計 建築のみ

HANAYAGI REFORMは、神戸の不動産市場を前提に、資産価値維持・相続・売却・賃貸転用まで見据えて設計する資産再生型リフォームです。

リフォームするかどうかを
まだ決めていない方へ。

無料
資産診断・相談する

神戸で50年以上、住まいのトータルサポート

私たちは50年以上の社歴を持つ会社です。
神戸に密着することで、お客様がお住まいを選ぶ時の良きアドバイザーとなり、その後の親切なホームドクターとなることを目指しています。

あえて営業エリアを神戸市内に限定することで、不動産業と建設業を両立させた高品質なサービスを提供しています。
新築住宅・中古住宅・リフォーム・・・etc
様々なかたちでお客様へ「理想の住まい」をご提供しています。

不動産
株式会社アイビス
建設
株式会社トキタホーム

〒657-0836
神戸市灘区城内通4-7-16 アイビスパーク1・2F

電車でお越しの方
阪急電車「王子公園駅」西改札前の信号を渡ってすぐ。
JR「灘駅」北側に徒歩5分。
阪神電車「岩屋駅」北側に徒歩10分。
車でお越しの方
ビル1Fに専用駐車場がございます。事前にご連絡下さい。

在籍資格者

建設関連

  • 一級建築士2名
  • 二級建築士2名
  • 一級建築施工管理技士1名
  • 二級建築施工管理技士1名
  • インテリアコーディネーター3名
  • カラーコーディネーター1名
  • 兵庫県ヘリテージマネージャー1名
  • 兵庫県景観アドバイザー1名
  • 兵庫県被災建築物応急危険度判定士1名
  • CASBEE戸建評価員2名
  • 耐震診断・耐震改修技術者(木造建築物)2名
  • 一般耐震技術認定者1名
  • フラット35適合証明技術者1名
  • 既存住宅現況検査技術者2名
  • ハウスインスペクター2名
  • ホームインスペクター1名
  • JBNインスペクター1名
  • JBN公認現況検査員1名
  • 特別管理産業廃棄物管理責任者3名
  • 第二種電気工事士1名
  • 測量士補1名
  • 福祉住環境コーディネーター2級3名
  • テクニカルプレゼンテーションマスター1名
  • 整理収納アドバイザー1名

不動産関連

  • 宅地建物取引士9名
  • 公認不動産コンサルティングマスター1名
  • 賃貸不動産経営管理士2名
  • 防火管理者2名
  • マンション管理士1名
  • マンション管理業務主任者1名
  • マンションリフォームマネージャー1名
  • セキュリティ・アドバイザー1名

金融関連

  • AFP1名
  • 2級ファイナンシャル・プランニング技能士3名
  • 3級ファイナンシャル・プランニング技能士1名
  • 住宅ローンアドバイザー2名
  • 損害保険募集人資格者1名
  • 少額短期保険募集人資格者1名

合計:38資格 / 延べ資格者人数:64名

住まいのトータルサポーターとして
みなさまの暮らしをより良くするお手伝いをしています。