資産再生事例・お客様の声

築42年・空き家化した実家を「売却予定」から“賃貸住宅”へ転換

手放す前に、価値を再設計した判断

所在地
神戸市灘区
築年数
42年(木造2階建て)
延床面積
約148㎡
敷地面積
約60坪
状況
相続済み・空き家状態
当初意向
売却検討

Background 相談の背景

ご兄妹3名で相続されたご実家。
現在は空き家となり、維持費と固定資産税が負担になっていました。

当初の方向性は「売却」。

しかし、

  • 思い出がありすぐに手放せない
  • 更地売却では土地のポテンシャルを活かしきれない
  • 将来の収益源を持ちたいという考えもある

という葛藤がありました。

そこでHANAYAGI REFORMは、
まず“売却査定”と“活用可能性分析”を同時に行いました。

Re-Value 価値再評価

1.立地評価

  • 南向き整形地
  • 前面道路6m
  • 周辺はファミリー賃貸需要安定

2.建物診断

  • 構造体は一部補強必要
  • 間取りが大きすぎる
  • 現状のままでは市場競争力なし

3.シミュレーション比較

選択肢 概算評価
更地売却 約4,200万円
建物付売却 約3,600万円
再生+賃貸化 想定利回り7.2%

結論:
即売却よりも、再生後の収益化の方が長期的価値は高い。

Re-Structure 再構築

既存住宅を全面改修し、
「賃貸2戸」の併用型へ再構成。

  • 1階:1LDK賃貸住戸
  • 2階:2DK賃貸住戸(独立玄関)
  • 水回り完全分離
  • 外階段新設
  • 耐震補強+断熱改修

将来的には

  • 完全賃貸化
  • 売却(収益物件として)

も可能な構造へ。

Re-Design 再デザイン

ターゲットは「神戸らしい落ち着いた賃貸需要」。

  • 外観を和モダンへ刷新
  • 無垢材+グレートーン内装
  • 賃貸住戸も分譲仕様に近い質感
  • 将来売却時に“安っぽく見えない”設計

単なる賃貸リフォームではなく、
「保有資産としての格」を意識。

Story 判断ストーリー

売却で一時的に現金化するか、
収益資産へ転換するか。
改修費:約2,500万円
想定年間家賃収入:約180万円
単純利回り:約7.2%
さらに、

  • 将来売却時は“収益物件”として価格形成可能
  • 空き家リスク回避
  • 資産分割時の選択肢拡大

最終判断は、
“売るのではなく、持ちながら活かす”
という資産戦略でした。

Before & After 再生後の変化

  1. Before

    • 空き家
    • 維持費のみ発生
    • 市場競争力なし
  2. After

    • 安定家賃収入
    • 資産評価向上
    • 将来売却可能な収益物件化

Results 資産としての成果

  • 固定資産税の負担を収益で相殺
  • 相続分割時の評価算定が明確化
  • 空き家問題の解消
  • 地域景観への貢献

Review お客様の声

「売るしかないと思っていましたが、
“持ちながら活かす”という選択肢を提示してもらえたことで、
感情と合理性の両方が整理できました。」

「この案件は“直す”よりも“用途転換”が核心でした。
空き家は負債ではなく、設計次第で資産になります。」

Case Summary この事例の本質

これは空き家リフォーム事例ではありません。
資産転換の事例です。
売るか、持つか。
その前に、
“どう活かせるか”を設計する。
それが、HANAYAGI REFORMです。

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Our Strengths 比較・選ばれる理由

HANAYAGI REFORMは、
「直すかどうか」ではなく「どう残すか」
を考える点が決定的に異なります。

資産価値を見据え、将来性のあるリフォームをご提案します。

多くのリフォームは「今の不満を解消すること」を目的に設計されます。
しかし、住宅は消費財ではなく“資産”です。

HANAYAGI REFORMでは、

  • 将来売却する場合の流通性
  • 相続時の分割しやすさ
  • 賃貸転用の可能性
  • 金融機関評価への影響

までを含めて検討します。

例えば、
間取り変更一つでも「流通市場で評価される構成か」「将来の二世帯化が可能か」などを検証。
構造補強や耐震性改善は、単なる安心のためだけでなく、資産価値維持のための投資として位置付けます。
“きれいにする”ではなく、
将来も価値が残る設計かどうか
それが私たちの判断基準です。

資産価値の視点でコストの配分をご提案します。

リフォーム費用は、かけ方次第で“消えるお金”にも“残る投資”にもなります。
HANAYAGI REFORMでは、
費用を以下の3つに分類します。

  • 1. 価値を維持・向上させる投資
  • 2. 生活満足度を高める支出
  • 3. 将来回収困難な消費

例えば、
構造補強・断熱改修・耐震補強は資産性を維持する投資。
一方で、過度な装飾や流行依存の内装は市場価値に直結しない場合があります。
私たちは、
「どこにどれだけ配分するか」を論理的に整理し、
将来の売却・相続・賃貸化まで見据えた資金計画を設計します。
単なる見積提示ではありません。
資産配分設計そのものが提案内容です。

完成後も「資産」の維持を目的とした提案をお約束します。

多くのリフォーム会社は、工事完了で関係が終わります。
しかし住宅は、完成後からが本当の資産運用です。
HANAYAGI REFORMでは、

  • 将来売却時の査定サポート
  • 賃貸転用の可否診断
  • 相続発生時の活用相談
  • 定期的な資産点検

を含めた長期資産サポート型リフォームを提供します。
建築会社だけでもなく、不動産会社だけでもない。
建築×不動産一体体制だからこそ可能な出口設計です。
完成はゴールではありません。
住宅を“資産”として生かし続けること。
そこまで責任を持つことが、選ばれる理由です。

一般的なリフォームとHANAYAGIリフォームの違い

比較視点 HANAYAGIリフォーム 一般的なリフォーム
出発点 資産としてどう残すか 古い・壊れたから直す
判断軸 将来価値・選択肢 工事内容・価格
視野 相続・売却・活用まで 今の暮らし
体制 不動産 × 建築の一体設計 建築のみ

HANAYAGI REFORMは、神戸の不動産市場を前提に、資産価値維持・相続・売却・賃貸転用まで見据えて設計する資産再生型リフォームです。

リフォームするかどうかを
まだ決めていない方へ。

無料
資産診断・相談する

神戸で50年以上、住まいのトータルサポート

私たちは50年以上の社歴を持つ会社です。
神戸に密着することで、お客様がお住まいを選ぶ時の良きアドバイザーとなり、その後の親切なホームドクターとなることを目指しています。

あえて営業エリアを神戸市内に限定することで、不動産業と建設業を両立させた高品質なサービスを提供しています。
新築住宅・中古住宅・リフォーム・・・etc
様々なかたちでお客様へ「理想の住まい」をご提供しています。

不動産
株式会社アイビス
建設
株式会社トキタホーム

〒657-0836
神戸市灘区城内通4-7-16 アイビスパーク1・2F

電車でお越しの方
阪急電車「王子公園駅」西改札前の信号を渡ってすぐ。
JR「灘駅」北側に徒歩5分。
阪神電車「岩屋駅」北側に徒歩10分。
車でお越しの方
ビル1Fに専用駐車場がございます。事前にご連絡下さい。

在籍資格者

建設関連

  • 一級建築士2名
  • 二級建築士2名
  • 一級建築施工管理技士1名
  • 二級建築施工管理技士1名
  • インテリアコーディネーター3名
  • カラーコーディネーター1名
  • 兵庫県ヘリテージマネージャー1名
  • 兵庫県景観アドバイザー1名
  • 兵庫県被災建築物応急危険度判定士1名
  • CASBEE戸建評価員2名
  • 耐震診断・耐震改修技術者(木造建築物)2名
  • 一般耐震技術認定者1名
  • フラット35適合証明技術者1名
  • 既存住宅現況検査技術者2名
  • ハウスインスペクター2名
  • ホームインスペクター1名
  • JBNインスペクター1名
  • JBN公認現況検査員1名
  • 特別管理産業廃棄物管理責任者3名
  • 第二種電気工事士1名
  • 測量士補1名
  • 福祉住環境コーディネーター2級3名
  • テクニカルプレゼンテーションマスター1名
  • 整理収納アドバイザー1名

不動産関連

  • 宅地建物取引士9名
  • 公認不動産コンサルティングマスター1名
  • 賃貸不動産経営管理士2名
  • 防火管理者2名
  • マンション管理士1名
  • マンション管理業務主任者1名
  • マンションリフォームマネージャー1名
  • セキュリティ・アドバイザー1名

金融関連

  • AFP1名
  • 2級ファイナンシャル・プランニング技能士3名
  • 3級ファイナンシャル・プランニング技能士1名
  • 住宅ローンアドバイザー2名
  • 損害保険募集人資格者1名
  • 少額短期保険募集人資格者1名

合計:38資格 / 延べ資格者人数:64名

住まいのトータルサポーターとして
みなさまの暮らしをより良くするお手伝いをしています。