生前対策として遺言書を
作成しませんか？
- 遺産分割協議の争いを回避したい
- 法定相続人以外に遺産を残したい
- 相続人がいない
争族を起こさない為にも、早期からの対策が必要です。
ご不明な点・ご質問等お気軽にご連絡ください
不動産相続発生前の手続きは神戸のアイビスGROUPへ
近い将来不動産を相続する立場になるかもしれない、またはそろそろ次世代に不動産を承継しなければならない……。
高額な不動産を正しく管理・運用するためには様々な知識や対策が必要となります。いずれ来るその時の為に円滑に手続きを進められるよう、不動産を相続・承継することになった場合に役立つ対策についてご紹介していきます。
相続税対策
- 相続税の節税対策
- 相続税は、生前の準備次第では大幅に節税できる税金です。
残された家族に負担をかけないためにも、できる限り早い段階で相続に備えた対策を行いましょう。例えば財産評価を下げる、相続人を増やす等といった対策があります。
納税資金対策
- 相続税を納付するための資金確保
- 納税資金対策とは、相続税を納税する際の資金確保のための対策を言います。どれだけ節税をしても、納税資金は一定額必要です。前もって準備や積立を行っておくことで、資金を確保することができます。納税は原則として現金納付となるため、現金化に時間のかかる不動産については優先的に検討しておくことをおすすめします。
争族対策
- 分割・遺留分など争族を防ぐ
- 遺産の分割を巡った争いが起きると、対人関係の悪化はもちろん、せっかくの資産が上手に活用できなくなる場合があります。遺言書や特別寄与など、気づいた時から準備を進めておきましょう。
認知症対策
- 認知症による財産凍結を防ぐ
- 認知症の患者数は年々増加傾向にあります。万が一のことを考え、元気なうちにしっかりと対策をしておくことで、誰も管理・運用できない「財産凍結」を防ぐことができます。
財産管理の制度について
資産の管理方法として有名なのが「成年後見制度」や「家族信託」といった制度です。両者は一見似ているようですが、目的も財産管理者の権限の範囲も効力が及ぶ期間も異なります。利用者様の環境、家族構成などにより、どちらが適しているかを考える必要があります。
生前対策として遺言書を
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認知症対策をしないまま
意思無能力となってしまうと…
- 不動産等の資産を売却・活用できない
- 銀行預金が事実上凍結してしまう
- 生前贈与、借入等の相続税対策ができない
- 会社の株主として議決権行使、M&Aができない
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アイビスGROUPについて
弊社は神戸で40年以上の社歴を持つ会社です。神戸市内に営業エリアを限定していることから、
地域密着ならではの様々な情報のマッチングに自信が有ります。
営業エリアを限定していることで不動産業と建築業を両立させ、小回りの利いた多様な企画提案を行っています。
空き家のご相談、ご売却や不動産有効活用の企画提案、施工実施、その後の維持管理まで、ワンストップのお手伝いが可能です。
神戸の不動産売却・活用なら、ぜひ弊社にご相談ください。
| 会社名 | 株式会社アイビス | 株式会社トキタホーム |
|---|---|---|
| 免許番号 加入団体等 |
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| 資本金 | 5,000万円 | 3,600万円 |
| 法人設立 | 1979年11月 | 1987年8月 |
| 事業内容 | 売買・賃貸・管理・その他 不動産業務全般 | 設計・施工・その他 建設業務全般 |
| 代表取締役 | 鴇田 泰明（ときた やすあき） | |
| 在籍資格者 延べ人数 (2024年4月時点) |
合計：33資格 ／ 延べ資格者人数：51名 |
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神戸市灘区城内通4-7-16 アイビスパーク1・2F
TEL：078-861-0220（代）
- 電車でお越しの方
- 阪急電車「王子公園駅」西改札前の信号を渡ってすぐ。
JR「灘駅」北側に徒歩5分。
阪神電車「岩屋駅」北側に徒歩10分。 - 車でお越しの方
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