資産再生事例・お客様の声

接道のない築40年住宅を“囲繞地解消+再生”で再建築可能資産へ

建て替えられない家を、建て替えられる家へ

所在地
神戸市兵庫区
築年数
40年(木造2階建て)
延床面積
約122㎡
敷地面積
約48坪
状況
建築基準法上の接道義務未充足(再建築不可)
課題
売却困難・相続不安

Background 相談の背景

現状の建物は老朽化が進み、
将来的には建替が必要な状態。
しかし、

  • 前面道路に直接接していない
  • 幅員2m未満の通路のみ
  • 再建築不可扱い

不動産査定では、
再建築可能物件に比べ
約30〜40%評価減。
ご相談時の言葉は、
「この家は、もう価値がないのでしょうか。」
選択肢は3つ。

  • 現状維持
  • 大幅値引きで売却
  • 法的解消可能性の検討

HANAYAGI REFORMは、
まず“囲繞地通行権・接道確保の可能性”を精査しました。

Re-Value 価値再評価

1.法的整理

  • 囲繞地通行権成立可能性
  • 隣地所有者との協議余地
  • セットバック対応検討

2.隣地状況調査

  • 隣地も高齢所有者
  • 将来売却意向あり
  • 通路部分の取得可能性あり

3.シミュレーション

状態 想定評価
再建築不可 約1,200万円
接道確保後 約2,000万円

結論:
接道を確保できれば資産価値は大きく回復する。

Re-Structure 再構築

実施内容:

  • 隣地通路部分を一部取得
  • 2m以上の接道幅を確保
  • 法的再建築要件クリア
  • 既存建物は耐震補強+部分改修

さらに、
将来建替を見据えた
配置再設計を実施。
結果、

  • 再建築可能物件へ転換
  • 評価回復
  • 売却・承継の選択肢復活

Re-Design 再デザイン

外観を刷新し、
“再建築不可物件の印象”を払拭。

  • 外壁張替
  • 外構整備
  • アプローチ動線明確化

心理的評価も改善。

Story 判断ストーリー

通路取得費用:約450万円
改修費用:約900万円
総投資:約1,350万円
しかし、

  • 評価回復幅:約800万円
  • 将来建替可能
  • 売却可能性大幅改善
  • 相続時の流動性確保

最終判断は、

“売れない土地”を
“選択肢のある資産”へ戻す

という構造再編でした。

Before & After 再生後の変化

  1. Before

    • 再建築不可
    • 評価減
    • 相続リスク
  2. After

    • 再建築可能
    • 市場流通可能
    • 承継選択肢確保

Results 資産としての成果

  • 評価回復
  • 流動性向上
  • 法的リスク解消
  • 将来建替可能性復活

Review お客様の声

「建て替えられないと聞いた時は絶望しました。
“解消できる可能性がある”と言われた時、
未来が見えました。」

「囲繞地の本質は“道がないこと”ではなく、
“選択肢がないこと”。
法的整理と設計を同時に行えば、
資産は蘇ります。」

Case Summary この事例の本質

これは接道工事事例ではありません。
法的ボトルネック解消の事例です。
直すかどうかではなく、
“使える状態に戻す”。
それが、HANAYAGI REFORMです。

資産再生事例一覧に戻る

Our Strengths 比較・選ばれる理由

HANAYAGI REFORMは、
「直すかどうか」ではなく「どう残すか」
を考える点が決定的に異なります。

資産価値を見据え、将来性のあるリフォームをご提案します。

多くのリフォームは「今の不満を解消すること」を目的に設計されます。
しかし、住宅は消費財ではなく“資産”です。

HANAYAGI REFORMでは、

  • 将来売却する場合の流通性
  • 相続時の分割しやすさ
  • 賃貸転用の可能性
  • 金融機関評価への影響

までを含めて検討します。

例えば、
間取り変更一つでも「流通市場で評価される構成か」「将来の二世帯化が可能か」などを検証。
構造補強や耐震性改善は、単なる安心のためだけでなく、資産価値維持のための投資として位置付けます。
“きれいにする”ではなく、
将来も価値が残る設計かどうか
それが私たちの判断基準です。

資産価値の視点でコストの配分をご提案します。

リフォーム費用は、かけ方次第で“消えるお金”にも“残る投資”にもなります。
HANAYAGI REFORMでは、
費用を以下の3つに分類します。

  • 1. 価値を維持・向上させる投資
  • 2. 生活満足度を高める支出
  • 3. 将来回収困難な消費

例えば、
構造補強・断熱改修・耐震補強は資産性を維持する投資。
一方で、過度な装飾や流行依存の内装は市場価値に直結しない場合があります。
私たちは、
「どこにどれだけ配分するか」を論理的に整理し、
将来の売却・相続・賃貸化まで見据えた資金計画を設計します。
単なる見積提示ではありません。
資産配分設計そのものが提案内容です。

完成後も「資産」の維持を目的とした提案をお約束します。

多くのリフォーム会社は、工事完了で関係が終わります。
しかし住宅は、完成後からが本当の資産運用です。
HANAYAGI REFORMでは、

  • 将来売却時の査定サポート
  • 賃貸転用の可否診断
  • 相続発生時の活用相談
  • 定期的な資産点検

を含めた長期資産サポート型リフォームを提供します。
建築会社だけでもなく、不動産会社だけでもない。
建築×不動産一体体制だからこそ可能な出口設計です。
完成はゴールではありません。
住宅を“資産”として生かし続けること。
そこまで責任を持つことが、選ばれる理由です。

一般的なリフォームとHANAYAGIリフォームの違い

比較視点 HANAYAGIリフォーム 一般的なリフォーム
出発点 資産としてどう残すか 古い・壊れたから直す
判断軸 将来価値・選択肢 工事内容・価格
視野 相続・売却・活用まで 今の暮らし
体制 不動産 × 建築の一体設計 建築のみ

HANAYAGI REFORMは、神戸の不動産市場を前提に、資産価値維持・相続・売却・賃貸転用まで見据えて設計する資産再生型リフォームです。

リフォームするかどうかを
まだ決めていない方へ。

無料
資産診断・相談する

神戸で50年以上、住まいのトータルサポート

私たちは50年以上の社歴を持つ会社です。
神戸に密着することで、お客様がお住まいを選ぶ時の良きアドバイザーとなり、その後の親切なホームドクターとなることを目指しています。

あえて営業エリアを神戸市内に限定することで、不動産業と建設業を両立させた高品質なサービスを提供しています。
新築住宅・中古住宅・リフォーム・・・etc
様々なかたちでお客様へ「理想の住まい」をご提供しています。

不動産
株式会社アイビス
建設
株式会社トキタホーム

〒657-0836
神戸市灘区城内通4-7-16 アイビスパーク1・2F

電車でお越しの方
阪急電車「王子公園駅」西改札前の信号を渡ってすぐ。
JR「灘駅」北側に徒歩5分。
阪神電車「岩屋駅」北側に徒歩10分。
車でお越しの方
ビル1Fに専用駐車場がございます。事前にご連絡下さい。

在籍資格者

建設関連

  • 一級建築士2名
  • 二級建築士2名
  • 一級建築施工管理技士1名
  • 二級建築施工管理技士1名
  • インテリアコーディネーター3名
  • カラーコーディネーター1名
  • 兵庫県ヘリテージマネージャー1名
  • 兵庫県景観アドバイザー1名
  • 兵庫県被災建築物応急危険度判定士1名
  • CASBEE戸建評価員2名
  • 耐震診断・耐震改修技術者(木造建築物)2名
  • 一般耐震技術認定者1名
  • フラット35適合証明技術者1名
  • 既存住宅現況検査技術者2名
  • ハウスインスペクター2名
  • ホームインスペクター1名
  • JBNインスペクター1名
  • JBN公認現況検査員1名
  • 特別管理産業廃棄物管理責任者3名
  • 第二種電気工事士1名
  • 測量士補1名
  • 福祉住環境コーディネーター2級3名
  • テクニカルプレゼンテーションマスター1名
  • 整理収納アドバイザー1名

不動産関連

  • 宅地建物取引士9名
  • 公認不動産コンサルティングマスター1名
  • 賃貸不動産経営管理士2名
  • 防火管理者2名
  • マンション管理士1名
  • マンション管理業務主任者1名
  • マンションリフォームマネージャー1名
  • セキュリティ・アドバイザー1名

金融関連

  • AFP1名
  • 2級ファイナンシャル・プランニング技能士3名
  • 3級ファイナンシャル・プランニング技能士1名
  • 住宅ローンアドバイザー2名
  • 損害保険募集人資格者1名
  • 少額短期保険募集人資格者1名

合計:38資格 / 延べ資格者人数:64名

住まいのトータルサポーターとして
みなさまの暮らしをより良くするお手伝いをしています。