賃貸物件の保有判断を相談する

CASE 07収益不動産

古い賃貸物件を、修繕して持ち続けるか売却するか判断したい

築古賃貸物件の修繕継続・リノベーション・建替・売却を比較したご相談事例

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賃貸物件を「家賃収入」だけでなく、資産全体として見直す

築年数が経過した賃貸物件について、修繕して持ち続けるべきか、売却するべきかを検討されていたご相談です。
古い賃貸物件は、家賃収入があっても、空室、修繕費、管理負担、将来の売却価格まで含めると、本当に保有し続けるべきか判断が難しいことがあります。
そこでHANAYAGI PROJECTでは、家賃収入だけで判断せず、実質利回り、修繕費、出口価格、相続前整理まで含めて収益不動産の保有価値を整理することから始めました。

賃貸物件を「家賃収入」だけでなく、資産全体として見直す

Background 相談の背景 修繕費が増えた古い賃貸物件を、持ち続けるべきか整理したい

修繕費が増えた古い賃貸物件を、持ち続けるべきか整理したい
  • 築古賃貸物件を所有するオーナー様からのご相談
  • 空室や修繕費の増加が気になっている
  • 保有を続けるか売却するか迷っている
  • リノベーションや建替の収益性の効果を知りたい
  • 相続前に資産整理も検討したい
  • 売却価格、修繕費、収益性、管理負担を比較したい
  • 保有価値と出口戦略を整理したい

所有する不動産の状況

所在地
神戸市内
種別
築古アパート
規模
12戸程度
築年数
約30年
現在の利用状況
賃貸中、一部空室あり
将来の予定
修繕継続・再生・建替・売却を検討
主な課題
空室、修繕費、収益性、売却判断、相続前整理
  • 築年数が経過し、設備や外装、共用部の修繕費が増えている状態
  • 空室や家賃下落により、表面上の家賃収入だけでは判断しにくい
  • リノベーションや建替によって収益性が改善する可能性がある一方、投資額とのバランス確認が必要
  • 売却した場合の価格やタイミングによって、資産全体への影響が変わる
  • 相続前の整理や資産入替も含めて、総合的に判断する必要がある

Problem お客様のお悩み 修繕して持ち続けるべきか、売却すべきか。収益不動産は出口まで考える必要がある

修繕して持ち続けるべきか、売却すべきか。収益不動産は出口まで考える必要がある
  • 空室・家賃下落・修繕費の増加が不安
  • 修繕、リノベーション、建替、売却の判断が難しい
  • 相続前に収益不動産の役割を整理したい

賃貸物件の問題は、家賃収入だけの話ではありません。修繕費、空室リスク、管理負担、将来の売却価格、相続後の承継にも関わります。HANAYAGI PROJECTでは、現在の収入と将来の出口を分けて整理し、保有価値を冷静に比較することを大切にしています。

Analysis HANAYAGI PROJECTで行った資産診断 まずは、収益性と出口価格を見える化

今回のご相談では、修繕や売却を前提にせず、まず賃貸物件の現状を整理しました。収支状況、修繕費、空室状況、周辺相場、売却可能性、相続前整理まで総合的に5つの視点から整理しました。

5つの診断内容

  1. 不動産価値の見える化

    現在の市場価格や収益不動産としての資産価値を確認

  2. 保有方法の比較

    修繕継続・リノベーション・建替・売却・資産入替を比較

  3. 建物・収支の状況確認

    建物状態、空室率、家賃、修繕履歴を確認

  4. 費用・収益計画

    修繕費、改修費、建替費、売却価格を整理

  5. 相続・出口戦略の整理

    相続前整理や資産入替も踏まえて提案

Case study 検討内容 修繕・再生・建替・売却・資産入替を比較

今回の賃貸物件については、主に5つの選択肢を比較しました。どれか一つが絶対に正しいということではなく、収益性、修繕費、空室状況、相続後の管理負担によって最適な答えは変わります。HANAYAGI PROJECTでは、それぞれのメリット・注意点を整理し、保有判断をしやすい状態をつくりました。

5つの選択肢 活用方法比較表

活用方法 主なメリット 注意点 判断ポイント
修繕継続 家賃収入を維持しやすい 修繕費が増える可能性 保有期間と修繕費を確認
リノベーション 収益性向上が期待できる 改修費の回収計画が必要 投資効果を見極める
建替 資産価値・収益性を向上 建築費・事業計画が必要 収支計画を確認
売却 管理負担を減らせる 売却時期・税金に注意 売却価格を比較
資産入替・相続前整理 資産全体を最適化できる 税務・相続対策が必要 承継しやすい資産構成か

「古い賃貸物件は修繕して持ち続けるしかない」と思われていたご相談でも、リノベーション、建替、売却、資産入替など、別の選択肢をご提案できるケースがあります。HANAYAGI PROJECTでは、不動産・建築・設計の専門スタッフが、収益性と出口戦略を踏まえて中立的な立場でご提案します。

Suggestion HANAYAGI PROJECTからの提案

まだ売却するか決まっていない段階から、保有価値を整理する

今回のケースでは、修繕や売却を急がず、まず賃貸物件の収益性と将来の出口を整理することをご提案しました。
建物や収支状況を確認したうえで、修繕継続・リノベーション・建替・売却・資産入替などの選択肢を比較。収益性や修繕費、売却価格、将来の管理負担を踏まえ、ご家族が納得して判断できる状態を整えました。

提案のポイント

  • 賃貸物件の現在価値を把握する
  • 収支状況、空室率、修繕履歴を確認する
  • 修繕継続・リノベーション・建替・売却を比較する
  • 修繕費、改修費、建替費、売却価格を整理する
  • 相続後の管理負担や家族の役割を整理する
  • 今すぐ決めず、将来選べる状態をつくる

提案後のお客様の変化

ご相談前は、修繕して持ち続けるべきか、売却するべきか、オーナー様とご家族が漠然とした不安を抱えていました。
収益性や修繕費、売却価格を整理したことで、家族全員が同じ情報をもとに話し合えるようになり、賃貸物件を資産としてどう扱うべきか冷静に比較できるようになりました。

提案のメリット

  • 賃貸物件の市場価値を把握できた
  • 修繕継続・リノベーション・建替・売却の選択肢を比較できた
  • 修繕費や収益性の判断材料が整った
  • 家族会議の材料が整った
  • 収益不動産を資産全体の中で見直すきっかけになった

賃貸物件を持ち続けるかではなく、資産としてどう活かすかを考える

古い賃貸物件について考えるとき、「修繕して持ち続けるべきか、それとも売却すべきか」と悩まれる方は少なくありません。しかし、選択肢は修繕や売却だけでなく、リノベーションや建替、資産入替などさまざまです。
HANAYAGI PROJECTでは、一つの方法を前提にせず、収益性や修繕費、将来の出口まで整理しながら、オーナー様に合った保有方法をご提案します。まだ方向性が決まっていない段階でも、お気軽にご相談ください。

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在籍資格者

建設関連

  • 一級建築士2名
  • 二級建築士2名
  • 一級建築施工管理技士1名
  • 二級建築施工管理技士1名
  • インテリアコーディネーター3名
  • カラーコーディネーター1名
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  • 兵庫県被災建築物応急危険度判定士1名
  • CASBEE戸建評価員2名
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  • 一般耐震技術認定者1名
  • フラット35適合証明技術者1名
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  • ホームインスペクター1名
  • JBNインスペクター1名
  • JBN公認現況検査員1名
  • 特別管理産業廃棄物管理責任者3名
  • 第二種電気工事士1名
  • 測量士補1名
  • 福祉住環境コーディネーター2級3名
  • テクニカルプレゼンテーションマスター1名
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不動産関連

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  • 公認不動産コンサルティングマスター1名
  • 賃貸不動産経営管理士2名
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  • マンション管理士1名
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  • マンションリフォームマネージャー1名
  • セキュリティ・アドバイザー1名

金融関連

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  • 2級ファイナンシャル・プランニング技能士3名
  • 3級ファイナンシャル・プランニング技能士1名
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  • 損害保険募集人資格者1名
  • 少額短期保険募集人資格者1名

合計:38資格 / 延べ資格者人数:64名

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