実家の将来設計を相談する

CASE 02自宅再設計

老朽化した自宅を、
建替えるべきかリフォームすべきか判断したい

住まいの寿命と資産価値から、建替え・リフォームを比較したご相談事例

CASE 02 自宅再設計 老朽化した自宅を、
建替えるべきかリフォームすべきか判断したい
提案事例一覧

自宅を「古くなった家」ではなく、これからの暮らしと資産価値から見直す

神戸市内にある築年数の経過した戸建住宅。
現在は親世代が住み続けているものの、将来的には子世代が相続する予定となっていました。
しかし、相続後にその家をどうするかについては、まだ家族の中でも明確な答えが出ていない状態でした。
子世代が住むには建物の老朽化が気になり、賃貸にするにはリフォーム費用が必要。
一方で、すぐに売却してしまうと、家族の思い出や将来的な活用の可能性を手放すことにもなります。
そこでHANAYAGI PROJECTでは、まず実家を「住む家」としてだけではなく、
売る・貸す・直す・建てる・残すという複数の選択肢を持つ不動産資産として整理することから始めました。

実家を「住む家」だけでなく、家族の資産として見直す

Background 相談の背景 今の家に住み続けるべきか、建替えるべきかを整理したい

今の家に住み続けるべきか、建替えるべきかを整理したい
  • 築年数が経過した自宅の今後を相談したい
  • 水まわり・断熱・耐震性能に不安がある
  • 建替えかリフォームか判断できない
  • 老後も安心して暮らせる住まいにしたい
  • 費用と資産価値を比較したい
  • 子世代への承継も考えておきたい
  • 将来を見据えた住まいの方向性を整理したい

所有する不動産の状況

所在地
神戸市内の住宅地
種別
戸建住宅
土地
約55坪
建物
木造2階建て
築年数
約40年
現在の利用状況
ご夫婦で居住中
将来の予定
住み続ける・建替える・子世代へ承継する可能性を検討
主な課題
老朽化、耐震・断熱、水まわり、間取り、費用判断
  • 建物は築年数が経過しており、設備・断熱・耐震面に不安がある状態
  • 一方で、土地の価値や住み慣れた立地には魅力がある
  • 単純に「古いから建替え」と判断するには費用面の検討が必要
  • リフォームで改善できる範囲と、建替えが必要な範囲を分けて確認する必要がある
  • 今後の居住年数や家族への承継まで考慮し、総合的に判断する必要がある

Problem お客様のお悩み 建替えるべきか、リフォームで十分か。費用だけでは判断しづらい自宅の将来

建替えるべきか、リフォームで十分か。費用だけでは判断しづらい自宅の将来
  • 老朽化や耐震・断熱への不安
  • 建替え費用とリフォーム費用の判断が難しい
  • 老後の暮らしや将来の承継を見据えて方向性を決めたい

建替えやリフォームだけでなく、暮らしや費用、資産価値まで整理し、ご家族にとって最適な住まいの将来設計をご提案します。

Analysis HANAYAGI PROJECTで行った資産診断 まずは、建物の寿命と将来の選択肢を見える化

今回のご相談では、建替えやリフォームを前提にせず、まず自宅の現状を整理しました。建物の状態だけでなく、土地の価値、今後の居住年数、必要な改修範囲、建替え費用、家族構成や将来の承継まで総合的に5つの視点から整理しました。

5つの診断内容

  1. 建物寿命の見える化

    老朽化・耐震・断熱・設備の状態を確認

  2. 活用方法の比較

    部分改修・大規模リフォーム・建替え・住み替え・売却を比較

  3. 土地・不動産価値の確認

    土地の資産価値や将来の売却可能性を確認

  4. 費用・資金計画

    リフォーム費用、建替え費用、維持費を整理

  5. 将来設計・承継の整理

    老後の暮らし方や子世代への引き継ぎも踏まえて総合的にご提案

Case study 検討内容 建てる・直す・住み替える・売る・段階的に整えるを比較

今回の自宅については、主に5つの選択肢を比較しました。どれか一つが絶対に正しいということではなく、建物の状態、ご家族の暮らし方、今後の居住年数、資金計画によって最適な答えは変わります。
HANAYAGI PROJECTでは、それぞれのメリット・注意点を整理し、建替えかリフォームかを家族で判断しやすい状態をつくりました。

5つの選択肢 活用方法比較表

活用方法 主なメリット 注意点 判断ポイント
部分改修 必要な箇所だけを低コストで改善 性能改善には限界がある 今後の居住年数を考慮
大規模リフォーム 性能・間取りをまとめて改善 費用次第で建替えとの差が縮まる 費用と建物寿命のバランス
建替え 性能・間取りを一新できる 建築費・仮住まい費用が必要 長期的な暮らしを見据える
住み替え・売却 管理負担を軽減できる 住み慣れた環境を離れる場合がある 売却価格と生活設計を比較
段階的な整備 優先順位を決めて進められる 修繕費が増える可能性 将来を見据えて早めに計画

「リフォームするしかない」「建替えるしかない」と思われていたご相談でも、建物状態や資金計画を整理することで、別の選択肢が見えてくるケースがあります。
HANAYAGI PROJECTでは、不動産・建築・設計の専門スタッフが、ご家族に合った住まいの再設計を中立的な立場でご提案します。

Suggestion HANAYAGI PROJECTからの提案

まだ建替えかリフォームか決まっていない段階から、住まいの可能性を整理する

今回のケースでは、すぐに建替えやリフォームを決めるのではなく、まずは現在の住まいで安心して暮らし続けられる可能性と、建替えた場合の価値を比較することをご提案しました。
建物の老朽化や耐震・断熱の状態、必要な改修範囲、建替え費用、将来の暮らし方を整理し、部分改修・大規模リフォーム・建替え・住み替え・売却などの選択肢を比較。
答えを急ぐのではなく、今後どの選択をしても困らないよう、判断材料を整えることを大切にしました。

提案のポイント

  • 建物の現在状態と改修可能性を確認する
  • リフォーム費用と建替え費用を比較する
  • 耐震・断熱・水まわり・間取りの課題を整理する
  • 今後の居住年数や老後の暮らし方を考える
  • 住み替えや売却の可能性も含めて確認する
  • 子世代への承継や将来の資産価値を整理する
  • 今すぐ決めず、将来選べる状態をつくる

提案後のお客様の変化

ご相談前は、建替え・リフォーム・費用・老後の暮らしなど、ご家族それぞれが漠然とした不安を抱えていました。
建物の状態や費用、将来の選択肢を整理したことで、建替えるべきか、リフォームで十分かを同じ情報をもとに話し合えるようになり、住まいの将来に対する不安も軽減されました。

提案のメリット

  • 建物の状態と改修が必要な範囲を把握できた
  • 建替え・大規模リフォーム・部分改修の違いを比較できた
  • 費用面と将来の暮らし方を合わせて検討できた
  • 家族で話し合うための判断材料が整った
  • 自宅を今後の暮らしと資産価値の両面から見直すきっかけになった

家を直すか建てるかではなく、これからの暮らしをどう設計するか

「建替えかリフォームか」と悩まれる方は多くいらっしゃいます。しかし、答えは一つではありません。建物の状態や費用、将来の暮らし方、資産価値などを総合的に整理することで、ご家族に合った選択肢が見えてきます。まだ方向性が決まっていない段階でも、お気軽にご相談ください。

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神戸で50年以上、住まいのトータルサポート

私たちは50年以上の社歴を持つ会社です。
神戸に密着することで、お客様がお住まいを選ぶ時の良きアドバイザーとなり、その後の親切なホームドクターとなることを目指しています。

あえて営業エリアを神戸市内に限定することで、不動産業と建設業を両立させた高品質なサービスを提供しています。
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様々なかたちでお客様へ「理想の住まい」をご提供しています。

不動産
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近隣の駐車場をご案内いたします。事前にご連絡下さい。

在籍資格者

建設関連

  • 一級建築士2名
  • 二級建築士2名
  • 一級建築施工管理技士1名
  • 二級建築施工管理技士1名
  • インテリアコーディネーター3名
  • カラーコーディネーター1名
  • 兵庫県ヘリテージマネージャー1名
  • 兵庫県景観アドバイザー1名
  • 兵庫県被災建築物応急危険度判定士1名
  • CASBEE戸建評価員2名
  • 耐震診断・耐震改修技術者(木造建築物)2名
  • 一般耐震技術認定者1名
  • フラット35適合証明技術者1名
  • 既存住宅現況検査技術者2名
  • ハウスインスペクター2名
  • ホームインスペクター1名
  • JBNインスペクター1名
  • JBN公認現況検査員1名
  • 特別管理産業廃棄物管理責任者3名
  • 第二種電気工事士1名
  • 測量士補1名
  • 福祉住環境コーディネーター2級3名
  • テクニカルプレゼンテーションマスター1名
  • 整理収納アドバイザー1名

不動産関連

  • 宅地建物取引士9名
  • 公認不動産コンサルティングマスター1名
  • 賃貸不動産経営管理士2名
  • 防火管理者2名
  • マンション管理士1名
  • マンション管理業務主任者1名
  • マンションリフォームマネージャー1名
  • セキュリティ・アドバイザー1名

金融関連

  • AFP1名
  • 2級ファイナンシャル・プランニング技能士3名
  • 3級ファイナンシャル・プランニング技能士1名
  • 住宅ローンアドバイザー2名
  • 損害保険募集人資格者1名
  • 少額短期保険募集人資格者1名

合計:38資格 / 延べ資格者人数:64名

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