暮らしてみて本当に家の中の空気のやさしさに
新しい家に住むという喜びを感じて日々暮らすことができています。
『呼吸する家』はキャッチフレーズだけではなかったですよ。鴇田さん、関さん、瀧本さん、藤原さん・・・と心の中で言ってほほ笑んでいる時があります。
『呼吸する家』はキャッチフレーズだけではなかったですよ。鴇田さん、関さん、瀧本さん、藤原さん・・・と心の中で言ってほほ笑んでいる時があります。

私と夫は「こんな家に住めるのは夢のようだ」と話ながら食事をしています。
自分の考えた台所で、働き出した嫁に代わって息子夫婦の食事の用意をしたり、孫と一緒におやつを作ったりしています。10月末には長女を新しい家から嫁がせることができ、新しい仏壇に先祖の魂を入れてもらい法事をすることができました。

愛犬のサニーもすぐに彼女専用のドアを出入りして
家族が帰ってくるたびにそこから出ては玄関に出迎えてくれます。
この家の中で家族が集い、笑いあえることを心から喜んでいます。一戸建ての家に暮らすということは日々暮らすというだけでなく、家族の行事を行い、それがこれからの我が家の家の空気になって残ってゆくことなのですね。我が家の歴史が始まったってことでしょうか。それもこの家を建てることに携わってくださった皆様の誠意ある仕事があってこそのことで、心から感謝しております。
この家の中で家族が集い、笑いあえることを心から喜んでいます。一戸建ての家に暮らすということは日々暮らすというだけでなく、家族の行事を行い、それがこれからの我が家の家の空気になって残ってゆくことなのですね。我が家の歴史が始まったってことでしょうか。それもこの家を建てることに携わってくださった皆様の誠意ある仕事があってこそのことで、心から感謝しております。
この気持ちを忘れずに「呼吸する家の素敵な二世帯暮らし」が我が家のキャッチフレーズになるようにしたいと思います。
